バティックについて。ジャワ更紗の意味&用語集!

バティックについて

インドネシアのろうけつ染め、
バティックの豆知識をご紹介!

バティックをいざ選ぼうとすると、いろ~んな種類があったり、意味不明な言葉が並んでいたり・・・。 お気に入りのバティックを探しているうちに、『う~、訳が分からないからもうイイや!』なんて事多いと思うんです。 このページでは、そんな不満を一気に解消!(できると良いんですが(笑) バティックについて、簡単にまとめてみました。 聞き慣れない言葉なども多いと思いますが、良かったら読んでみてください♪

●バティックの生地について

バティックのうちコットンバティックの生地には、プリマ・プリマミシマなどの品質の等級があります

●プリマ

標準品質のコットンバティックですが、バティックには通常質の良い綿布があてられる事が多いので、
使用には全然問題ありません。

●プリミシマ

最高品質のコットンバティックで、プリマと比べると織りの目が細かく、
肌触りも柔らかくなめらかなのが特徴です。

なお、プリミシマの中でも布の質にかなり開きがあるため、
当店ではプリミシマのバティックについて布の目の詰まり具合、
布の厚さなどからグレード分けをおこなっています。

よろしければ、ご参考になさってください。

安価なものから順にGrade1 ★、Grade2 ★★、Grade3 ★★★となり、
Grade4 ★★★★では最も織り目が詰まり、肌触りが良く良質な布となっております。

かといって、Grade1が質が悪く使えないというものでは決してありません。
用途によっては、薄手の布が良い場合もありますので、用途によって使い分けてくださいね♪

*その他にも、絹を使ったバティック・スートラ(シルクバティック)、
化学繊維を使ったレーヨンバティックなどがあります。

●バティックの染め付け技法

バティックには、手描きからプリントまでいくつかの染め付け技法があります。

手描きバティック(トゥリス)の画像

●バティック・トゥリス(手描きバティック)

手描きバティックの総称で、 チャンティンと呼ばれる銅または真鍮製の器具にロウを流し込み、 直接模様を描き込む技法です。 1枚の製作に2ヶ月以上の時間を要する最も高価なバティックです。 正式な製法では、表裏両面にロウで描き込みますので、 表と裏の区別がありません。 (比較的安価なものでは、片面描きのものもあります。) 手間や時間がそのまま価格に反映するので、柄が細かいものほど高価になります。

●バティック・チャップ(型押しバティック)

チャップと呼ばれる銅製のスタンプを使用し、ロウで模様を描く技法です。 専門の銅板職人が銅製のスタンプを1つづつ手作りにて加工した型押しバティックは、 歪みのない正確さと美しい模様を、そして人の手で作られた優しさを感じられる味わい深いバティックです。 片面押しと両面押しの2種類あり、バティック・トゥリス(手描きバティック)同様、両面押しの方が高価とされています。 現在のインドネシア・バリ島内では、ほとんど流通しておりませんが、裏表ピッタリと重ねる技法は昔と変わらず、経験を積んだ職人のみができる技です! バティックショップなどではチャップを「スタンプ」などと呼ばれたりします。

●バティック・コンビナシ(コンビネーションバティック)

コンビネーションの意味で、技法をミックスしたバティックを指しますが、 一般的には、チャップで型を押し、細部を手描きで染め上げたバティックを指します。 価格はトゥリスとチャップの間ぐらいです。

●サブロナン(プリントバティック)

サブロナン(プリントバティック)の画像

布にシルクスクリーン方式で絵を施したバティックで、 別名「Batik Catat」や「プリントバティック」とも呼ばれます。 中には手描を施したコンビネーション仕上げもありますが、 現在インドネシア国内やバリ島内で流通しているバティックは、 プリントした模様が一般的。 大量生産が可能なうえに取り扱いが簡単な事から、ジョグジャカルタ・ソロ・プカロンガンなど、 主なバティック産地でもサブロナンでの製作が主流となり、 現在インドネシア・バリ島内に流通しているバティック広く普及しています。 サブロナン(プリント・バティック)は、どんな布にも取り扱いできる手軽さから、 安価なレーヨンから最高品質のコットンバティックまで、幅広く使われています。

●バティックの用途別の名称

バティックには用途やサイズによって様々な呼び名があります。

インドネシア語なので少し混乱してしまうかもしれませんが、簡単に整理してみました!
(かっこ内は日本語訳です。)

●カイン・パンジャン(長い布)

カインパンジャンはその名の通り、一番大きめのバティックで、おもに正装の時に着用されます。
幅:約100~110cm 長さ:約250~260cm

*カインパンジャンの中で、中央部分から垂直にまたは対角線に区切って違う柄を染め上げたバティックは、特にパギ・ソレ(朝・夕)形式と呼ばれます。

この布は、巻き方を変えると1枚の布を2枚の布のように使える便利なバティックです。

●サロン

サロンはおもに普段着に使われるバティックで、カインパンジャンよりやや短めのバティックです。

地方の習慣によって、筒状に縫い合わせて着用されることもありますが、
そのまま巻き付けてもOKです。

バティックショップなどで普通に売られている物は、このサロンが主流です。
幅:約100~110cm 長さ:約185~230cm

●スレンダン

スレンダンは、カインパンジャンやサロンとお揃いで染められていて、
正装の時に右肩から掛けて使われる細長い形状のバティックです。
幅:約30~50cm 長さ:約170~200cm

●カインクパラ

カインクパラは約100cm×100cmの正方形または二等辺三角形で、
折りたたんで帽子のような形にしてかぶるバティックです。


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今週のお客様の声♪

全く別物ですね。

いつも御社のジャワ更紗を愛用しております。その着心地の良さに病みつきになりました。ピュアラバリのジャワ更紗でアオザイ風のチュニックを着て行きましたところ!絶賛されてしまい。

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