
アタ製品の良くある疑問を、FAQ形式でまとめてみました!
こちらのページでは、今までお客様から頂いたアタに関するご質問や、
職人さんとの話の中で仕入れた情報、
ちょっとしたエピソードなどをFAQ形式でまとめてみました。
- Q.アタはどのようにして
作られるのですか? - アタを刈る
↓
アタを縦に裂く
↓
アタを編んで形を整える
↓
天日干し(約1週間)
↓
ココナッツのチップとパームシュガーを使ってスモークを施す(約2日)
↓
燻し上がったアタ製品を乾燥させて完成!!
- Q.アタ製品には香りがありますか?
- 薫製のような香ばしい香りがあります。
- Q.アタ製品は元々
どうして燻してあるのですか? - アタ製品は、元々お米を貯蔵するバスケットや
お供え物のフルーツを乗せる器、魚を入れるビクなどに使われて来ました。
このように使う際、除虫や防菌効果のため燻しが必要だったようですね。
- Q.燻しをしているものと、
していないものがあるようですが? - 燻しをほどこしたアタ製品は、年を追うごとに多少色が褪せ、
独特の香りも薄らいで行きますが、そんなに顕著な変化は見られません。
燻しをせずに天日干しのみの場合は、
はじめは例えて言えば入れ替えて半年ぐらい経った畳のような色をしています。
そしてその後、だんだん色が褪せていって古い畳のような風合いになっていきます。
燻しの香りが苦手な方や、こちらの和風のような風合いが好みの場合は、
燻しのないものをお選び頂ければ良いかもしれませんね。
- Q.ページに表記されているサイズと
同じではなかったのですが? - アタ製品につきましては、工業製品と異なりピッタリ同じ規格
などの商品は難しいのが現状となっております。
この点は、手作りの暖かみという事でご理解頂ければ幸いです。
(当店では、商品チェックの際に、サイズやモチーフなどにつきましては、
小さい物で5mm、大きい物で1cmまでの誤差を許容しております。)
- Q.アタバッグの紐が
折れているように見えるのですが? - バッグの紐部分もアタを編みこんで作られています。
アタ自体に長さがあるため、紐を編みこむと構造上どうしても継ぎ目が発生します。
この継ぎ目部分が折れているように見えるのですが、
全てのアタバッグにあるもので不良品ではありません。
- Q.アタバッグの紐で、
細い紐と太いどちらが強いですか? - 細い紐の方が強いです!
意外 かもしれませんが、こちらは、トゥガナン村の職人さんの共通の見解です。
構造の方も見てみて下さいね♪
- Q.細い紐と太い紐、それぞれの構造は?
- 細い紐は芯に釣り糸のような糸が入った凧糸のような
太めのコットン製の糸を2本平行に並べ、今度はこれを芯にしてアタを編みこんであります。
太い紐は、ビニールチューブのようなものを芯にして、これを芯にしてアタを編みこんであります。
- Q.商品再入荷時期が
はっきりしないのはなぜですか? - アタ製品の納期につきましては、
製作工程に天日干しなどがあることから、天候に左右されてしまう部分があります。
また、完成品の出来によっては、商品チェックの段階でさらにお時間を頂く場合がございます。
このため、納期をはっきりとお伝えできないという状況なのですが、
この点のみあらかじめご了承いただけましたら幸いです。
なお、再入荷情報は、当店メールマガジンにて、一括してお知らせしております。
もしよろしかったら、ご購読くださいませ!
- Q.アタを汚してしまったのですが、
どのように手入れすれば良いですか? - 簡単な汚れの場合は、靴用のブラシ(新品)や不要になった歯ブラシなどで
編み目の目に沿って、ブラッシングしてあげて下さい。
汚れがひどい場合は、ブラシに水をつけながらブラッシングしてください。
その後、天日干しの後しばらく陰干し(最後の陰干しは、暑い所から突然涼しいところへ移動したときの結露を防ぐ意味があります)した後、お部屋に戻してあげてください。
- Q.長期間使わない時の
上手な保存方法は? - シリカゲルなどの乾燥剤を少量入れて、吸湿性の良い紙で包んだ後、
大きなビニール袋などに入れて保存すると良いかと思います。
(新聞紙で包む場合は、こすれたりすると黒くなってしまう場合がありますので、その点のみご留意ください。)
その際に、当店で同梱しているアカールワンギを一緒に入れて頂くと更に良いかと思います。
また、ラベンダーなどのポプリを入れて頂いても良いかもしれませんね。
アタ製品ご使用上の注意
- アタ製品の飴色は、トゥガナン村伝統のココナッツチップとパームシュガーの燻しによるものです。
- 新しいうちは、汗などで色落ちする場合がございますので、どうぞご注意下さいませ。




















