ジャスリビーチ(Pantai Jasri)沿いにある、チャーリーさんのチョコレート・ファクトリーに行ってきました♪

バリ原産!オーガニック・チョコレート♪

オーガニック100%のロー・カカオを使用!
ナチュラルな素材と製法にこだわった、バリのチョコレート・ファクトリー

チョコレート・ファクトリーの画像

チャーリーさんの『チョコレートファクトリー』って?

チョコレート作りの画像

とっても濃厚でカカオ本来の味がギュッと詰まった、
カカオ85%のチョコレート

バリ島で、唯一オーガニックのカカオにこだわり、チョコレートを作っているプロダクト! アメリカ人のチャーリーさんが手がけているチョコレート工房です。

インドネシア製のチョコレートって、あーんまり美味しくないと評判ですが、 ここのチョコレートは、素材と作り方にちょっとしたこだわりが! バリ島で採れるオーガニックのカカオや素材をふんだんに使ったチョコレートは、 濃厚なカカオをちょっぴり大人味に仕上げたカカオ85%のビターテイストが魅力のお味♪

カカオ本来の味をグッと詰め込み、シンプルな工程で作り上げた『ロー・チョコレート (無精製のチョコレート)』は、バリ在住のナチュラリストさんの間で人気急上昇中です~♪

カカオの画像
カカオの実は、木の枝からぶら下がるようにできます
チョコレート工場の画像
工場はまるで、おとぎ話に出てくる小人の家みた~い♪

チャーリーさんとは、バリ東部でナチュラルソープを作っている白人のオーナーさん。
スキンヘッドで一見強面なアメリカ人なのですが、とっても優しくてキュートなかた♪

そのチャーリーさんが、バリでオーガニックチョコレートが作られているとか。

石鹸工房にオーガニックチョコレート工場を併設してるって??

インドネシア製のチョコレートって、お味がちょっと。。ってのが多いのですが、
コチラのチョコレートは、その製法とオーガニックにこだわリ抜いた極上のチョコレート!

グルメ&ナチュラリストの私としては、かなり興味シンシンです~♪
ってことで、ウブドから車で1時間30分ぐらいドライブしてきましたっ。

バリ島東部エリアといえば、バリ雑貨の宝庫!

青い海とビーチが続く海岸線をドライブしていくと、
かつての王宮や昔ながらの塩田の広がる『クサンバ(kusamba)』、
バリの先住民たちが暮らす『トゥガナン(Teganan)』

のどかな村々や漁村を過ぎると、高級ホテルひっそりとたたずむ、 新しいものと古いモノとが共存した町、ダイビングでも有名なチャンディーダサに到着します。

そして、知る人ぞしる自然派コスメの『センセイシャ(Sensatia)』や、
最近人気急上昇の石鹸工房『アラムセンポール(Alam Zempol)』など、
実は、人気のナチュラル・プロダクツがた~くさんあるんです。

クサンバ(kusamba)の画像
海水を砂に染み込ませ天日干しに。昔ながらの塩田製法で作った塩は、ほのかに甘くてミネラルもたっぷり♪
トゥガナン(Teganan)の画像
バリの先住民たち『バリ・アガ』の村では、手作りのアタのカゴやバッグも売られています。
チャンディーダサ(Candidasa)の画像
アマンリゾートのひとつ『アマンキラ』
海に向かって落ちるていくような階段はで有名なリゾートホテル

そして、今回のお目当て!

バリ島東部のビーチエリア、チャンディーダサから、
車で20分ぐらい北に行ったところに、 チャーリーのチョコレート工場があります~♪

牛の画像

牛も普通に歩いました。(笑)

場所はジャスリビーチ(Pantai Jasri)沿いのヤシの森の中! 舗装された道路からそれ、田んぼの広がるのどかな道。

牛がのんびりとご飯を食べている横をすり抜け、 そこをズンズンと突き進んでいくと、ついに到着~! 海もすぐそこで、ほんっとに気持のよい最高の場所!!

スタッフ情報によると、この素敵な建物は地元と人たちが協力して作ったんですって。 デザインはチャーリーさん。

ジャスリビーチ(Pantai Jasri)の画像

ファクトリーの目のに広がるビーチ

3年ほど前からチョコレート・ファクトリーを始めたそうで、 きっかけはインスピレーション!だとか(笑) チョコも大好きなので、それなら材料も沢山とれるこの場所で作っちゃおう♪と始められたそうです。

また、バリ東部のカランガッサム(Karangasem)というエリアは、ココナッツの産地なので、 カカオやココナッツオイルなど、原料となる材料は簡単に手に入るのも良かったのでしょうね。

ちなみに、『Karangasem』の呼び方は、カランアサム、カランガセム、カランガッサムと色々。
バリ人の発音を聞いていると私は、『カランガッサム』が一番聞こえるかな~?

そしてココには、建物から材料から全て地元の人と協力して作った、
とっても温かみのある空間がゆったりと広がってました。

バリ島では外国人が地元支援のためにと、村の素材や協力をえて、
働き場所となる工場を作ってりして、村にお金を落とす方が多いんですっ。

もしかしたら、チャーリーさんもその一人かもしれませんね~。

石鹸工場の画像
チョコレート工房のお隣には石鹸工場。
午前中は石鹸の製作をしているので見学できますよっ。
チョコレート工房の画像
ファクトリーの横にはサーフボードが。
チャーリーさん、スタッフと、男子はサーファー率高し!

しばらくステキな空間に浸っていたのですが、 営業中のはずなのに誰もおらず(^^;)

一応アポ取ってから来たのになぁ。。。
近くにいる人に聞いたら、今からスタッフ呼んでくるから待っててーだって。

内側の扉の画像
工場に入る扉もとってもユニーク
外側の扉の画像
お店の中から外をのぞくと、こんな感じ~♪

ちょうどお昼時間だったので、みんな帰ってゴハン中とのこと。
こんなところがバリっぽくて、なんだかのどかです~

カカオの実の画像

カカオの木の栽培適地は、赤道南北緯20度以内。気温は20~30℃と高温多湿な地域、バリ島の環境もベスト

こちらのチョコレートはローチョコレートと言って、 非加熱(一定の温度以下で作る)チョコレートなのだそうです。

通常では焙煎したカカオ豆を使うとのことですが、 こちらのチョコレートは焙煎せずに使うので、 ポリフェノールなどの栄養を余すことなく使った、 たっぷりの贅沢なチョコレートなんですって!

純粋な生のカカオ(ローカカオ)は、欧米ではスーパーフードとして、ナチュラリストさんやローフードの方に愛され大ブーム。

チャーリーさん自身も、専用のヨガルームを工場の2階に作っていたり、
かなりのナチュラリストさんなので、食べ物や生活にも、
カラダに優しい自然モノへのこだわりが出ているんでしょうねっ!

チョコレート製造工程も見れるとの事だったのですが、この日はすでに終了。

チョコレートを作っているのは午前中だけで、
早ければ11時にはスタッフは帰宅してしまうとのこと。

8時からお仕事スタートするので、チョコレートの製造工程を見たかったら、
平日の9時頃に行くのがオススメですよっ!

わざわざスタッフにお店を開けてもらって中へ、そして試食させていただきました~♪

チョコレートの種類の画像

カカオ60%の苦さ控えめのチョコレートと、
カカオ85%のゴジベリーという実を練りこんだチョコレート。

ゴジベリーとはクコの実のことで、果実の中で一番栄養素があるのだとか。

そのほかにはブラックライスクリスピーの入ったクランチチョコレートやはちみつ、
ココナッツシロップも!魅力的な商品ばかりで困っちゃう~!!

チョコレート
coklat
チョコラッ
rasa ラサ
甘い
manis マニス
苦い
pahit パヒット
おいしい
enak エナッ

ココナッツシロップはコーヒーに入れると、とっても甘く南国テイスト風で美味しそう♪ お家で簡単に、スタバのような、フレーバーコヒーを楽しめちゃう。 パンケーキにかけてもおいしそうだし、ヨーグルトに入れてもいいかな~♪

うふふっ 夢がふくらみます。(笑)

すべてオーガニックの地元原料を使い、手作りで作られたチョコレート。 こんな素敵な工場で作られたと思うだけで、なんだかホッコリしちゃいますよね。

チョコレート工場に行きたい
saya mau ke pabrik coklat.
サヤ マウ ク パブリック チョコラッ
ここらかどのくらいですか?
Berapa jauh dari sini?
ブラパ ジャウー ダリ シニ?
試しても良いですか?
Boleh coba?
ボレ チョバ?
何が入っていますか?
isinya apa?
イシニャ アパ?
これはいくらですか?
ini berapa harganya?
イニ ブラパ ハルガニャ

気になるチョコレートのお味は、カカオマス85%とかなりビター! ビターチョコレート好きが食べても、かなりパンチの効いたビターでした。

ミルクチョコレートなどが好きな人は、苦くて食べれないかもしれません。 ただ、甘さはほとんどないので、胸焼けせずけっこう食べれちゃいます! ダイエットには、70%以上のカカオがいいって聞くので、 お菓子で食べると言うより、健康食品としてという感じならありかも?

たしかに、ひと粒食べただけでも、空腹を収まりそうな感じは、ダイエット中に食べるのにはいいのかな?って感じました。

口に入れると、はじめは苦く、後からホワ~~ンと甘さがきます。 濃厚かカカオ本来の風味が、けっこうクセになるかもしれませんよ。

温かいドリンクのトッピングにしたり、お菓子の材料として、使うというのも良いかもしれませんねっ。

カカオ豆は、ブレレン(Buleleng)、ウブド(Ubud)、カランガッサム(Karangasem)、
ヌガラ(Negara)などで、オーガニック栽培したものだけを使用してるこだわり派。

なんか、バリ島で栽培されたカカオのチョコレートを食べれるなんて、 バリ旅行から帰ったら、ちょっと友達に自慢できちゃうかも~♪

クランチ・チョコレートの画像
ブラックライスクリスピーの入った
クランチチョコレート
クコの実の画像
ビタミンCより効果大!
今話題の『クコの実(ゴジベリー)』
ローストしたカカオの画像
ローストしたカカオ、カラを剥いた状態をサンプルで見せてもらいました

こんなステキな場所なので、チョコレートが食べれるカフェがあったらいいな~♪
なんて思うのですが、今のところその予定はないそうです。

でもロケーションは最高なので、 ピクニック気分でビーチに座って食べると言うのもアリ!? 美味しいコーヒーは持参でお願いします(笑)

すぐそこは海で、こんなところでお仕事なんて贅沢~! むしろ仕事はしたくない!?

手作りブランコの画像

ビックサイズのブランコに乗るには、やぐらみたいな台から乗ります!スピードがめちゃくちゃ出てスリル満点☆

工場をたっぷりと見学した後は、敷地内散策~♪ 工場の敷地内をぐるりっとお散歩してみると、海の目の前にとっても大きなブランコを発見!

ヤシの木の間につるされたブランコのロープは5メートル以上!? 海に向かって飛んでいく感じなので、本当に気持ちがよい!

勇気のある人は、2メートルくらいの台があるので、 そこに乗ってジャーンプッ!! 童心に帰って思う存分遊べますよ~(笑)

ひとしきり遊んだ後は、チョコレート・ファクトリーからすぐ近くにある、
穴場ビーチでのんびりランチに行ってきました~♪

チョコレート工場からほど近いホワイトサンドビーチ(Pantai Pasir Putih) は、
東部エリアはアグン山の火山の影響により黒砂ビーチなのですが、
このビーチは白砂ビーチなんです♪

しかも、ビーチの少ないチャンディーダサエリアでは、
『こんなところあったの?』ってゆーぐらい、白く広い砂浜がひろがっていました。

ホワイトサンドビーチ(Pantai Pasir Putih) の画像
パーキング場から400メートル程歩きます。 あいにくの曇り空で残念なのですが、まさに秘密の場所という感じ!
インドネシア料理の画像
カレーイカンとサテイカンの魚尽くしランチ~♪
ローカルワルンと海の家風レストランが並んでいます

チョコレート工場からは10分~15分程度と近く、
お買い物ツアーの帰りに立ち寄りたい穴場スポットですよっ。

素朴な自然派アイテムと、穴場ビーチ♪
バリ東部エリアのチャンディーダサ近辺は、今までにない面白さ満載でしたっ!

ちなみに、ウブドエリアだと、ハノマン通りのKAFEやサリオーガニックにも、
置いてあるそうです。オーガニック製品を扱う場所に置いてある確率高しです!!

もし、興味のあるかたは、探してみて下さいね。

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ローチョコレートって何?

ロー(Raw)とは生という意味で、加熱していない生の状態のこと。 ローチョコレートとは生のチョコレートという意味ですが、 生チョコとは意味が違います! チョコレートは通常、焙煎したカカオ豆を使います。 コーヒーと同じように、豆を焙煎すると味や香りに深みが生まれるのですが、大切なココアの栄養素も消えます。 これって、もったいないですよね? ローチョコレートはカカオ豆を焙煎せずに無精製のまま作っているので、 カカオの栄養素を余すことなく、ギュッと詰め込むことができるのです。

ロー・チョコレート(無精製のチョコレート)の画像

チョコレート・ファクトリーへのアクセス

住所
Jl.Pantai Jasri Jasri - Beach Karangasem

チャンディダサから7~8キロ北上し、"Jasri"の石標を過ぎ、 200メートル進むと"VILLA MATANAI"という垂れ幕が見えたら右折。 田んぼの広がるのどかな道を進み、"VILLA MATANAI"の垂れ幕を右方面へ進みます。 大きな看板を左折し、かやぶき屋根の家が見えてきたら到着。

チョコレート・ファクトリーの道のり&写真

かなり分かりづらい場所にあるので道案内しますね~♪

ウブドエリアからの場合、まずはチャンディダサ目指しましょう!
そして、ジャスリビーチ(Pantai Jasri)を目指します。

チャンディダサからは北に道なりに北上、7~8キロほど行きますと、
道の脇に"Jasri"と書いてある石標があります。

そこを過ぎたら注意深く周りを見ながら、下記の目印を探してください。

チョコレート・ファクトリーの行き方1の画像
200メートルほどで垂れ幕が見えてきます
チョコレート・ファクトリーの行き方2の布の画像
"VILLA MATANAI"というヴィラの広告を目印に、
この角を右折します
チョコレート・ファクトリーの行き方3の画像
そこを曲がると舗装されていないあぜ道に
チョコレート・ファクトリーの行き方4の画像
田んぼの広がるのどかな道へ
チョコレート・ファクトリーの行き方5の画像
そのまま道なりに行くと、今度は椰子の木の森の中へ。 ここからは全く舗装されていないので注意!
特に雨の降った後はぬかるんでいる場合があります。
チョコレート・ファクトリーの行き方6の画像
先ほど曲がる時の目印だったVILLA MATANAIの垂れ幕が出てきたら、右方面へ進みます。
パームツリーの広がる気持ちい森~♪
チョコレート・ファクトリーの行き方7の画像
少し進むと、やっと小さな看板が出てきます。
スゴク小さいので見落とさないように!
チョコレート・ファクトリーの行き方8の画像
クネクネ道を進んでいくと、大きな看板があるのでそこを左折。 かやぶき屋根の家が見えてきたら到着~!

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