神々の棲むバリ島でスピリチュアル体験 『バリアン』とは、インドネシアバリ島の呪医師・呪術師と呼ばれる人。特殊な能力やパワーを授かった人達のことで、医師やカウンセラー、占い師としてバリ人に昔から慕われています。魂の状態やブラックマジックを解いたり、心体の治療や問題を解決するヒーラー『バリアン』。バリの人々は、悩みや病気があると一番に救いを求めにバリアンに会いに行きます。
手書きバティックのバリキルト 新しいバリ島のバリ雑貨、バリキルト工房を訪ねたバリ島旅行記。南国のお花をモチーフに、手書きバティックのバリキルトは、ハワイアンキルトとひと味ちがう魅力がいっぱいです。鮮やかな南国テイストのクッションカバー&ベットカバーで、お部屋も一気にバリ島気分に。
バリ舞踊ファン必見!バリ・アート・フェスティバル バリ舞踊ファン必見!1ヶ月間、毎日バリ舞踊と芸術を堪能できる芸術祭バリ・アート・フェスティバル(Bali Art Festival) のバリ島旅行記。PKB(ペーカーベー)という名で親しまれる芸術の祭典は、毎年6月に開催されるバリ・アートフェスティバルは、バリのトップレベルの舞踊グループや芸術家達が一同に集合!バリ島最大イベントです。
ウブド市場でバリ島のおやつを食べ歩き ウブド市場の朝市(パサールウブド)でバリ島スイーツを食べあるきバリ島旅行記。バリのお菓子はジャジャンバリ(Jajan Bali)と呼ばれ、ウブド王宮の前にあるウブド市場にはお土産物と一緒にたくさん並びます。新鮮な野菜や果物、魚、肉から、お花やバリ島のおやつがたくさん並ぶウブドの台所。今回は、バリ島ウブドの旅行記をご紹介。
スラウェシ通りでバティック探し バリ島で最大級の布問屋・バティックの集まる『スラウェシ通り』のバリ島旅行記。ジャラン・スラウェシ通り(Jl.sulawesi)は、バリの中心部デンパサール(Denpasar)にある通りのひとつ。別名『アラブ人街(kampung Arab)』。インドネシア各地のバティック、クバヤ、サロン、洋服の生地までバリ島ないで探せない布は!布好きさんにオススメの観光エリアスポットです。
シドメン村の浮き織り、ソンケット工房へ見学! インドネシアはバリ島のシドメン村(Desa Sidemen)の『ソンケット』機織り工房へ見学の旅!16世紀の王朝時代、金糸や銀糸を使ったとっても高価な布『ソンケット』は、王族のみが身に付けられる特別な布でした。刺繍のように浮き出た模様が美しい浮織物は、希少価値があり、世界中からバイヤーが買い付けにやってくるほど。結婚式や儀式など特別な時に身につける布として、大切に扱わています。
Pod Chocolate・チョコレート工場へ見学に行ってきました バリ島のチョコレート工場見学に行ったってきました。バリ島原産のオーガニック100%のカカオを使用した、ナチュラルな素材と製法にこだわった、バリのチョコレート・ファクトリー『Pod Chocolate』。バリ島東部エリアのカランガッサム(Karangasem)のジャスリビーチ(Pantai Jasri)沿い。ちょっと遠出のバリ島観光やお土産を買いに行くのにオススメな、チャーリーさんのチョコレート工房のバリ島観光旅行記です。
セメントタイル工場見学へ『サドゥス タイル(Sadus Tiles)』 バリ島のセメントタイル工場見学に行ってきました!天然の着色を使用したバリ島のセメントタイル『サドゥス タイル(Sadus Tiles)』は、大理石と砂を使ったセメント製のタイル。カラフルな柄が描かるのが特徴で、左右対称のシンメトリーモチーフ、お花や草木デザインしたモチーフなど。西洋人やヴィラのオーナーに大人気のバリ雑貨です。
バリで食器を買うならジェンガラケラミック(jenggala) バリ島の陶器の窯元ブランドのジェンガラケラミックは、蓮やカエル、バリ島の女神などをモチーフとしたデザインで有名。バリ雑貨としても一級品のバリ陶磁器のジェンガラ工房は、5つ星ホテルやレストランがこぞって使うほどグレードの高い食器。バナナリーフのお皿はやプルメリアデザインは、バリお土産にも人気の高いバリ雑貨です。
バリ島のクローブ農園プクタタン村 Pekutatan クローブの生産地は、バリ島西部エリアの一番東側に位置するプクタタン村(Pekutatan)インドネシア原産のスパイス『クローブ』はドライハーブの香辛料。日本では丁子(ちょうじ)、丁香(ちょうこう)と呼ばれ、バリ島ではチュンケ (cengkeh)と呼ばれるスパイスのひとつ。幸運のお守りフルーツポマンダー作りに挑戦!