
夏のお肌について
夏のお肌の強敵は、日焼けとエアコンです。
敵を知って、己を知ればなんとやら・・・、
日焼けとエアコンのお肌との関係を見て、傾向と対策を練りましょう!!
日焼けとお肌
直射日光に長くあたると、お肌は赤くなってしまったり、
炎症を起こしてヒリヒリしてしまったり、ひどいときには水ぶくれになってしまう場合もあります。
こうなってしまっては、既にスキンケアどころではありません。
紫外線は、この他にも、お肌にとって好ましくない、
シミやしわなどを作り出す原因にもなります。(光老化)
先にも、お話ししたように、なるべく直射日光を避けるようにすると良いでしょう。
紫外線の量は、1年のうちでは、5月が一番多く、7月・8月と順に続いています。
1日のうちでは、太陽が真南に来る、AM10:00~PM2:00が一番多くなっています。
この季節の、お昼前後は要注意ですね!!
光老化
紫外線を、浴びることによってシミやしわが出来てしまうこと。
紫外線は、表皮のメラニン細胞を刺激し、余分な色素を作らせ、シミの原因になります。
さらに、真皮に到達した紫外線は、真皮の弾性繊維を変成させ、張力を失わせてしまいます。
結果として、お肌はたるみ、しわになってしまいます。
日焼けは、健康のイメージがあると思いますが、
アメリカ皮膚科学界の討論会では、皮膚の老化の80%は日光障害が原因であるとの、
恐ろしい結論に達したそうです。
●豆知識
お尻の肌は、老化が遅いって知っていましたか?
年齢別に皮膚を比べたときに、お尻の皮膚が一番年齢が分かりづらいそうです。
これは、お尻が浴びた紫外線の量が極端に少ないことが原因と言われています。
エアコンとお肌
エアコンは、車のデフやドライなどという名前からも分かるとおり、
空気を乾燥させる働きを持っています。
長時間、エアコンの冷風にさらされたお肌は、乾燥し、皮脂膜の生成を妨げます。
皮脂膜を失ったお肌は、どんどん水分が蒸発し、夏なのにカサカサなんてことにも・・・
乾燥肌の方は、得に注意が必要です。
また、冷気にあたってお肌を冷やすと、血行が悪くなり、くすみの原因になることも。
この季節、暑くってエアコンが恋しいのですが、注意が必要ですね。
●豆知識
エアコンの中でも、飛行機の客室内は密閉度が高いため、かなりの強敵です。
飛行機で旅行に出かける際は、定期的にお肌に水分や油分を補ってあげるのも良いでしょう。
傾向と対策
この季節の紫外線は、5月ほどではありませんが、かなり強烈です。
また、リゾート地に行く機会も増え、そこでTシャツやタンクトップで過ごす時間も長くなります。
リゾート地などでは、空気がきれいなので、お肌は紫外線の攻撃をまともに受けてしまいます。
ロングスリーブのシャツを羽織ったり、つばの大きい帽子をかぶるのもいいかもしれませんね。
エアコンは、知らず知らずのうちに、お肌から水分を奪ってしまいます。
長期間、エアコン風を浴びるとお肌は乾燥し、かさついてしまいます。
乾燥肌の方は、特に注意が必要です。
エアコンの温度を上げたり、弱風にするなどして、エアコンからお肌を守ってあげて下さいね。
また、この季節は、汗を多量にかいてしまいます。
発汗で失われた、ビタミンやミネラルを補えるような食事を心がけると良いでしょう。




















