いつも冬が来ると、ヒドイ乾燥肌でホントに辛かったんです。

肌はカサカサ、クリームを塗っても塗っても粉を吹いたような状態で。

かかとはひび割れ、タイツや靴下を履くときには引っかかるし、

しかも冷え性でいつも手足は冷たく、夜もなかなか寝つけなくて~。

 

でもこのバスオイルを使うようになって、すっごく楽になりました。

信じられないくらい肌がしっとり、カサつきもなくなったのですよ~。

タイツや靴下もスルっと履けるし、手足も温かく、寝つきも良く熟睡できるように。

 

私のようにカサカサ&ボロボロ乾燥肌で悩み苦しんでいる方に、

このバスオイルで冬を乗り切って欲しいです。

バスオイルってどんな商品?

 

入浴剤のようにバスタブの中に入れるだけのオイルです。

肌をしっとりとさせる役割があり、
バスオイルを入れることで、なめらかなお湯を楽しむことができます。

入浴しながら保湿ケアと心身共にとろけるほどのリラックスが同時にできるオイルです。

 

バスオイルって何が良いの?

・特別な準備は必要なし、ただバスタブに垂らすだけ。
・合成成分や色素等は一切使用せず、香り成分から主成分まですべて100%ナチュラルなオイルのみを配合。

オイルのベースは、お肌に優しい2種

ホホバオイルには→保湿、乾燥肌ケア、はりと潤い、老化防止。
保湿成分を豊富に含み、お肌にハリと潤いを与え、皮脂のバランス調整をサポート。
サラリとした使い心地で、ゴワゴワ硬くなった肌を柔らかく、乾燥から肌を守り肌老化をストップしてくれます。

スイートアーモンドオイルには→柔らかモチモチ肌へ、豊富なビタミンE
乾燥しがちな肌をガードし、潤いのあるお肌へ導きます。

 

 

香りは2種類

バリを代表するチュンパカとジャスミンの香りの2種類。
本物のお花から抽出した高品質のエッセンシャルオイル使用。

 

デメリットはたったの1つ

入浴後は油分がバスタブや洗面器に残るのでお掃除を忘れずに。

油分が残ると浴室が滑りやすいのでご注意を。

 

バスオイルの使い方

バスタブに浸かり、お湯の中でマッサージ
最後の掛け湯はお湯を肌に乗せ押さえるようにすると効果大。

入浴後はタオルで水分を拭き取るだけ。
あとは、な~んにもしなくてOK!

バケツや洗面器に1~3滴入れて手浴、足湯なんかも、おススメです。

 

私が見つけたバスオイルの裏技

こんなに素敵なバスオイルですが、お風呂に入れる以外にも、こんな使い方あるんですよ~

洗髪後、お風呂のお湯をかければしっとり滑らかな髪に。

お持ちのオイルに混ぜてマッサージオイル

お持ちのボディクリーム、ハンドクリームに混ぜてオリジナルクリームに。

パフュームオイルとして
※そのまま付けないで必ず希釈(1滴ほど)してくださいね。

 

まとめ

冬の乾燥シーズンはいつも肌がカサカサ・ボロボロ、ひび割れしたかかと、

手足の冷えが悩みでした。

バスタブにバスオイルを垂らし入浴するようになってから、肌がしっとり。
手足の冷えも解消。

もう冬の乾燥シーズンが怖くなくなりました。

ピュアラバリのバスオイルのおかげです。

しかも本物のお花を浮かべているような香りは、まるでアロマバス。

心身が癒され毎日の疲れやストレスもスッキリ。

お風呂上りは残り香にうっとり、幸せ気分が続きます。

 

華やかな甘い香りがお好みの方はチュンパカを。

>>バスオイル・チュンパカの香り

 

妖艶でセクシーな香りがお好みの方はジャスミンを。

>>バスオイル・ジャスミンの香り

 

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>>バスオイル・プルメリアの香り